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12月22日親指さがし

山田悠介「親指さがし」240ページ

親指さがし

「リアル鬼ごっこ」などが代表作品としてある山田さんの作品。
以前から、この人のホラーを読んでみたいと思いながら、本を買いに行くと毎回忘れているという事で、今回は携帯にメモをしながら買いに行って安かったのでまずはこれから買いました。

小学校の時に噂で聞きつけた『親指さがし』なるゲーム。隣の人の親指を握りながら目をつぶると、とある屋敷に意識が飛び、そこで親指をさがしあてるといった遊び。部屋に飛んで親指をさがす間、誰かに肩を叩かれても決して振り向いては行けないルールを破って・・・・

一コマ一コマの描写が頭に浮かびやすいです。怖いとは思わなかったものの、次はどうなる?と読み進めさせてくれる感じです。
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12月中旬①死神の精度

伊坂幸太郎「死神の精度」337ページ
死神の精度

ブックオフで特別値引きとかになってたんで買ってしまった。
短編がいくつか入ったものなんですが、主人公は死神。死神は現世に数名入り込んでいて、1週間対象者を観察し、死の可否を判断し、対象者が予定の日に亡くなるのを見届ける。
なんだか暗い話を想像してしまいがちですが、そんなことは無く、人情とかが分からない主人公(死神)と対象者とのやりとりなど、なかなか面白い部分があります。

伊坂さんの作品によくある、他の本の登場人物が少し出ていたり、短編どうしの繋がりが最後に分かってきたりと楽しませてもらいました。

12月初旬③警視庁から来た男

佐々木 譲「警視庁から来た男」346ページ
警視庁から来た男

前に読んだ「笑う警官」の続編です。このシリーズは全3部作になってます。

物語は前の話から少し経った時、北海道警察に警視庁からの査察が入ります。
この時、佐伯は前の勝手な捜査の影響で刑事課でも特に指示の飛んでこない感じになってまして、たまたまホテル荒らしになった事件などを調べていると・・・・

1人の登場人物が全てを片付けるわけではなく、別々の捜査が最後に一つになるこの感じはやはり面白いです。
3作目にも期待しつつ、とりあえずは他のを読んでからでしょうか。

12月初旬②銀河鉄道の夜

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」225ページ
銀河鉄道の夜


感想は?と言われると難しいですな。
表現力というのか、植物や星座などを比喩したり、その辺がすごく上手と言うのか真似しようの無い世界観だと思えました。ただ、やはり昔の作品は読むのに少し疲れますね。
最後の解説読んでると、あぁそういうことか。と納得できる部分とかまだまだ自分の知らない事の多さを思い知らされます。

12月初旬①クジラの彼

有川 浩「クジラの彼」279ページ

6話の短編から成っています。
タイトルからは微妙に分かりづらいかもしれませんが、潜水艦乗りや自衛官などの恋愛を綴っている作品です。

6つの内いくつかは、有川さんの自衛隊3部作と言われる、「塩の街」「海の底」「空の中」に出てくる登場人物の物語も入っています。それだけに3部とも読んでるので余計に楽しめました。
クジラの彼


この人の作品は、とにかく突飛な女性キャラが面白いです。現実にいてくれたら面白いだろうなぁと思えるくらいに特徴的なキャラが多いのですが、目の前にいたらそれはそれでキツイかもしれませんね。


今ドラマ化されている、「フリーター家を買う」も今度は読んでみようかなぁ。
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毎日会社とFFの往復を(会社じゃろくに働きもしないで給料だけをもらう。)している、

そんなアフォなヴァナ人が送る日記です。

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